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2007年03月31日 (土) | 編集 |
2007.3.31

今日は、うつ病と自信について書きます。

うつ病にかかりやすい人は、完ぺき主義で、まじめで、プライドの高い
人だと言います。
そう言えば自分もそうかも。

私はいつも自信いっぱいで生きてきました。自分で言うのもなんですが
とてもまじめです。また、何でも完璧をめざします。そしてプライド
も高いと思います。

うつ病になったときのことを思い出しますと、プライドをずたずたに
傷つけられたときになりました。それまで自信満々だった私が一気に
「自分はだめだ~」と思ってしまう事件がありました。

その事件以来「私はどう思われているのだろう?」といつも人の評価を
気にするようになりました。自分といつも誰かを比較していたのです。
リストラで沢山の人が自殺したとの報道がありました。これまで企業
戦士として頑張っていた人が肩をたたかれ「戦力外通告」をされたとき
プライドは傷つけられ、また自分の存在価値がないと思えると人はこの
世にいたくなくなるのだと思います。
いじめもそうですね。「無視」されることほどストレスはないと思います。みんな評価されたいのです。自分を認めてもらいたいのです。

自分の存在を無視されたり、評価さないことはとても苦痛です。
これは言い換えると「愛されない」と言うことです。
私は、最近のいじめ問題や様々な殺人事件などの問題は、愛されない
ことによって起こっていると思います。
確かに人を殺すことは許されません。しかし、いじめで自殺する人や
殺人者は孤独なのです。
これらの問題を解決する方法は「愛してあげること」「誉めてあげること」だと思うのです。彼らは、愛して欲しくて、自分の存在を認めて
欲しくておかしくなっているのだと思います。

プライドを傷つけられるとどうなるでしょう?
プライドは自信を失わせます。
「自信」とは自分を信じることです。つまり、自分を評価できなく
なります。自分を愛せなくなります。

私は、うつ状態で苦しむときに人から「評価されたい」「愛されたい」と願いました。「誰か私を愛してくれ~」と。
でも自信をなくした理由が、自分が信頼していた人からの裏切りでした。それから人を信じなくなりました。人を信じないのに愛されたい。

治療家になったのは人を治してあげて感謝されたかったのだと思います。「感謝」されることはとても愛を感じます。それも本当に困って
いる人を救ったときにその感謝のエネルギーは、満たされない愛の
エネルギーを埋めてくれます。

いじめで悩む人、孤独で悲しんでいる人には「ありがとう」って言って
あげることです。ちょっとしたことに「感謝」を表現してあげること
です。

でも、感謝は人を愛してあげることで受け取れるものです。
いじめや孤独で悩んでいる人は、何か世の中のためになることを
やってみてください。愛されることだけを望んでも愛されません。
愛のエネルギーの法則があり、愛は注いだ分だけ愛されるようです。

どのようなこといにも意味があります。
でも私はすべて「愛せますか?」ということの勉強のように思います。
うつ病になっていることにも意味があります。
それは、自分を傷つけた人を「愛せますか?」ということと
そして「自分自身を愛せますか?」という学びと思います。

人を信じなくなった私ですが、それは「人間は不完全だ」ということ
を理解した。と言うことです。
私たちは神様ではありません。自分自身が人を絶対に裏切らないか?
と言われたら、それはわかりません。
だから他の人に「裏切ったらぜったに許さない」なんておかしいと
思ったのです。

では、ぜったに自分を裏切らない存在はいるのでしょうか?
それがいることに気づきました。
それは、自分自身です。自分は、自分のことを裏切りません。
すべてを知っていますから。嘘をついてもばれてしまいますね。

私は、自分を愛することでうつ病から開放されました。
自分を愛すると言うことは「自分を信じること」つまり「自信」を
持つことだからです。
人の評価なんてどうでもいい。誰も一生懸命な自分をみていなくても
誰よりも自分自身が一番わかっているから。
人から馬鹿にされてもいい。そんな自分を自分が守ってあげればいい。
自分の欠点を指摘されてもいい。そんな欠点がある自分が好きだから。
完璧な人なんていやしない。仕事なんてできなくてもいい。それより
自分なりに一生懸命やれたらそれでいい。
自分を愛してください。誰よりも。

私は幽体離脱したことがあります。
自分の肉体から自分が抜け出し、自分を天井あたりから見たことが
あります。トレーニングでそれはできるようになりましたが、とても
危険なので今はやめました。私たちは、車とドライバーの関係です。
肉体という車と魂という運転手が一つとなっております。
自分と自身とは別な存在です。
肉体から魂が離れると、自分を愛するということがよくわかります。
肉体とは、魂の乗り物でしかないということです。
この肉体を車と例えますと、スポーツカーを選択した魂は、かっこいい
が燃費が悪い。人間で言えば、美人だけど浪費家。軽自動車を選んだ
魂は、馬力はないけれど小回りがきいて、燃費もいい。人間で言えば
美人ではないけれど庶民的でしっかりもの。っていう風に、自分の本質が魂であり、肉体はただの乗り物だと理解できるといろいろなことが見えてきます。

自分を愛するということは、今回の人生で自分が選んだ車がどのような
車種なのかということです。
私は幽体離脱をしたときに、自分の車である肉体を客観的にみることが
できたのでした。
そして、その肉体を見ている自分の魂が「ああ、もう何十年もこの
肉体と一緒にすごしてきたんだなぁ」「この肉体は、結構故障(病気)
もしてきたけどいつも一生懸命動いてくれたな」と思ったのでした。
そんな肉体を自分は愛していなかった。可愛がってあげていなかった。
プライドを傷つけられたけど、これからは自分が愛してあげてその傷
を癒してあげようと思い、また肉体に戻りました。

私は、もとの自分に戻り、自信も回復しました。
このことをいつか誰かに伝えよう、そしてそのことに気づいてくれた
なら、またうつ病の人も元気になれるかもしれないと思ったのです。

今日は少し長くなりました。






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