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2009年06月06日 (土) | 編集 |
2009.6.6

朝テレビをみていたらエコ村についてやっていました。
その中である大学の教授が話していたことがとても印象的でした。

それは、川をきれいにするには浄化設備などハード面を充実させるよりも
「川を汚さない」というソフト面を充実する方がお金もかからず、根本的なエコだと
いうことです。
当たり前と言えば当たり前なのですが、どうしても経済を考えればハード面を
作った方が「エコ」を前面にしてお金が稼げます。
それはすべてに言えますね。

先日も病院の看護士が過労死で認定を受けたということを特集でやっていました。
もちろん原因は人手不足なのですが、その理由は最新の機器がどんどん導入されて
くるのでその使い方を覚えるのに時間がかかったり、医療ミスがないように人数と
時間をかけてチェックするなどとにかく時間がかかるようになってきている上に高齢者
の入院でさらに時間がかかってしまうそうです。
これも先ほどの川の浄化と同じですね。
看護士を増やすことが根本対策ではないのです。

例えば数ミリ単位までの癌をみつける機器を開発し、癌の早期発見早期治療
を目指すとか言いますが、根本的対策は癌にならない食生活やライフスタイルを
改善することだと思います。
医療の進歩に反して癌患者は確実に増え続けていますが、癌を見つける機器を
開発したり、新薬を開発することは「ハード面」で根本的改善ではありません。
でもソフト面は、あまり着手しませんね。
それはハードは儲かるけどソフトは儲からないからです。

ですから省エネ製品をドンドン開発しても、温暖化は改善しませんよね。
これまで説明してきた川の浄化や病気の改善と同じです。
省エネ商品をドンドン作り、古いものと交換することになります。

安ければ、消費量が増えます。
高価なものは、使わなくなります。
ガソリンが高騰した一年前に皆さん体験したと思います。
できるだけ車を使わなかったと思います。
自転車がとても売れましたよね。
高級なお酒は、毎日少しずつチビリチビリ飲むと思います。
高級な服は、長年大切に着ると思います。
不景気になると、デフレを起こし薄利多売に企業はシフトします。
でもそれが景気をさらに悪化させる、いわゆるデフレスパイラルを起こします。

現在、この不景気の中で低価格を売りに企業業績を上げている企業がいくつも
あります。しかし私は、その戦略は長い目でみれば間違っていると思っています。
この点に私は自信があります。
それはなぜか?
それは、商品への愛着の問題です。
すべては最終的に「愛」に移行するからです。

福田前総理が200年持つ住居を推進ているとの報道があり、200年持つ住居には
減税などの優遇措置があるそうです。
現在の家は30、40年で耐用年数を迎えます。しかし、それによってリフォームや
建て替えの需要がありますので経済的を考えると今のままが良いとなります。
この200年住宅のことはあまり知られていませんが、このような考え方が必要なの
だと思います。200年も住む家には「愛着」がわきますものね。
ただ、報道で流れた200年持つ家の基準に疑問を感じましたが・・・。

環境も医療も経済も「根本対策」を考える時期にきました。
それは、アメリカ型の資本主義を考え直し、新しい民主主義を構築する時期にきたと
と思います。
そして、そのキーワードは「愛と調和」ではないかと思っております。





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